2025/6/19 (Thu)  今日の"チルアウトミュージック"

人生で初めてファンクラブに入って1年半、XGの1曲。




2025/6/15 (Sun)  七夕の願い

もうすぐ七夕。

いつもの田んぼのランニングコースに、一軒の老人ホームがあります。で、入り口に短冊をかけた大きな笹が飾ってあったので、入所者はどんな願いを書いているんだろう、と興味がわいて見てみました。


"白い温かいご飯が食べられますように"


予想外すぎて他の短冊を見ずに、すぐに立ち去ってしまいました、、、


これが実は1年前の話。
その後、老人ホームを通るたびにこの事を思い出し、心に小さなトゲが刺さったような感じがずっと続いていました。

今年もそろそろ笹の飾られる季節。今年は絶対みんなの"願い"を見てみようと思います。トゲがなくなるのか、もっと増えるのか、、、


2025/5/14 (Wed)  東京ドーム

推しの日本人7人組ガールズグループ、XG。

まだデビュー3年ですが、去年5月から初のワールドツアーをしています。ライブ中のスマホ撮影がOKで、アップされた動画を見るとどの国もすごい盛り上がっている!

で、ツアーのラスト公演が東京ドームに決まりました。
行くかすごい迷ったのですが、結局購入チャンスを全部スルーしてしまい、買わないままsold out、、、


その後、アメリカ最大級のコーチェラというイベントに出演。それも日本人初のトリに選ばれる。で、生配信を見ていたらあまりのかっこよさに、やっぱり東京ドーム行きたくなってしまいました。

すると公演直前になって幸運が!使わなかった機材用の座席の販売が若干数あって、ぎりぎりでチケットを買うことができました!


そんなわけで、東京ドーム!!



ラストチャンスで買ったので一番後方の席。


東京ドームはぜんぜん訪れる機会がなくて、前回来たのはマイケル・ジャクソンのコンサートのとき!何十年前なのか、、、

その頃は大型ビジョンなんてない時代なのでマイケル豆粒でした。今は表情も見れるいい時代! さらにライブが始まる前のBGMにマイケルの曲が流れていて、なんか運命感じる!



2時間半のライブはあっという間に終了。

曲が聞こえなくなるくらい5万人の歓声はすごくて、XGですら圧倒されるんじゃないかと心配しましたが、たった7人が5万人を圧倒している感じでした。

本当に行ってよかった!

↓好きな曲をちょっとだけ撮ってみました(TGIF)。



2025/5/7 (Wed)  関西万博

今まで海外へ訪れた国が53か国。

せっかく関西万博をやっているし、今まで訪れた国々のパビリオンを巡ってみたいなと思い立ちました。 たぶん、訪れるのが遅くなるほど入場者数は増えていく。そして暑さも増していく。なので開幕1か月たたない内に行く事にしました。


ゴールデンウィークがいつも通り週6のお仕事。で、連休直後に2日間休みが取れて、天気も良さそうだったので2日続けて行ってきました。


早朝の新幹線で大阪へ。



万博の入り口は2か所あって、初日はバス専用の西ゲートから行きました。でも、たまたま前日にキャンセル分の座席が買えただけで、ずっと先まで満席、、、2日目は地下鉄専用の東ゲート。こっちが断然混んでいます。

(左)西ゲート。
(右)東ゲート。わかりにくいけど、こっちの方が長い列。



第一印象よりどんどんかわいくなっていく、ミャクミャク。




今回は並ばない万博らしいですが、いろいろ不満は多かったです。訪れた日はすいていたにも関わらず、結局事前予約が取れなかったし、、、もし行くなら攻略が書かれたページで事前の勉強が必須だと思います。

当日に予約できる"並ばず見れる枠"もあるのですが、良い枠なんて残っていない。タイミングによってはキャンセル分が出てくるので、なんかずっとスマホをいじっている感じになりました。歩きスマホだし、新しいスマホですら充電残量やばくなるし。モバイルバッテリー必須です。


ただ万博自体はよかったです。
大屋根リングも実物の迫力はすごい!



(左)リングの上から反対側を見るとはるか遠く、空の下に見える横線がリングの反対側。



万博終わったら解体するそうで、もったいない、、、この木材の量があるなら、皇居のすみに江戸城でも建てたらいいのに。


パビリオン巡りですが、いつも海外へ旅するのはマニアックな国ばかり。だからメジャーな先進国と比べて並ぶ時間は短かくてすみました。

一番長く並んだ中国館でも40分ほど。でも、中はさすが面白い!月の裏側の砂も展示されています。




そして少しかわいそうだったテック館。実は台湾館なのですが台湾とは名乗れないそう、、、(左)中は先端技術で見ごたえあります。
(右)日本館。




で、どこのパビリオンにも言えたのですが、海外のパビリオンに限っては万博のテーマを無くせばよかったのに、、、

本当はその国の観光的な今の魅力を一番知りたいのに、"いのち輝く未来社会のデザイン"というテーマがあるおかげで、どこも似たような未来への取り組み的な展示が場所を占めていました。アイディアを凝らした国もあったけど、学園祭っぽい国もあって、テーマが悪い?


その他のパビリオン。
中東はお金があるから面白い。
(左)大好きなサウジアラビア。(右)ドバイがあるアラブ首長国連邦。


(左)エジプト。(右)ウズベキスタン。


(左)行ってみたいオマーン。(右)チュニジア。


今は内戦で行けないイエメン。いつか行ければな。


すごいシュールな展示のブラジル。



あとは万博の看板的なパビリオンが8つあるのですが、人気薄めの2つしか見れませんでした。有名なヌルヌルは外観だけ。



(左)万博の一番中心には静かな森と池。


夕方になると一気に人も減り、たくさんのパビリオンを回れる。
最後は噴水ショーとドローンショー。



こんな感じの2日間の万博でした。

1日目の入場者数は9万人(関係者除いて7万5千人)ほど。晴れた日ではかなり少なかったと思います。17か所周れる。

2日目は10万5千人。1万5千人増えただけですごい混んでいる感があり、どこも行列がひどかったです。夕方に帰ったので9か所。

で、コモンズという複数の国がまとまった館の中も入れると、全部で40か国を巡ることができました!


そんな万博ですが、入場者数はどんどん増えています。まだ半分の期間も終わっていないし、もし行くなら少しでも早めに行く方がいいと思います。

2025/4/23 (Wed)  絶壁の雪

富山県の立山に毎年4月中旬から6月頃まで期間限定で現れる"雪の大谷"。

ずっと興味があったのですが、久しぶりに2日間の休みが取れて、天気も良さそうだったので行ってみる事にしました。


"雪の大谷"を見るには、黒部ダムがあるアルペンルートを通ります。 乗り物をいくつか乗り継ぐのですが、現地でチケットを買う場合は早朝に並ばないと売り切れるらしい。なので事前にネットで買うことに。

で、出発1週間前に公式ページを訪れたら、希望日はすでに全部売り切れていました、、、行くのを一度あきらめる、、、


その後、毎日公式ページをチェックしていたら、出発2日前になって空きが少し復活! そんなわけでぎりぎりでチケットを入手することができました。

ちなみに出発時間を指定して買うのですが、時間に縛られるのは最初の乗り物だけ。あとは自由気ままに周れます。


そんな感じで、1日目は早朝に出発。
北陸新幹線でまずは富山のお隣の駅、高岡へ。レンタカーを借りて高岡を観光してみました。

日本三大大仏の1つ、とも言われる高岡大仏。




建物が3つも国宝に指定されている瑞龍寺。




藤子・F・不二雄の出身地だそうで展示があったので行ってみました。 藤子不二雄Aさんの方は、ミュージアムがある川崎の向ヶ丘遊園駅でお見かけしたことあったなぁ。




古い町並みが残る素敵なエリア。






こんな感じで数時間を高山観光してから、今回の旅のメイン、立山へ。立山で1泊。


2日目。
早朝に出発。乗り物を乗り継ぎながら山を登ります。厚い雲を抜けたら非日常の世界。




バスで標高2450メートルにある室堂(むろどう)に到着。車道を少し歩くと"雪の大谷"が現れます。




今年は雪が多くて、一番高いところは16メートルあるそう。




と言っても16メートルの高さがわからないので、バスを使って高さをイメージ。




室堂に戻り雪の上を20分ほど歩いて、みくりが池へ。
雪上なのに普通の靴で行ってしまい、内側にじわじわ浸透してくる、、、




夏は池と立山の絶景が見れるみたいですが、今の時期は雪で池が埋まっていました。でもダイナミックで見たことのない景色。




長野県側に抜けるため、引き続きアルペンルートを進みます。




春の黒部ダム。






こんな感じで、2日間の旅は終わり。
最後は直通バスで長野駅まで行って、新幹線で帰りました。


都会から簡単にたどり着けるのに、北アルプスの大自然のど真ん中。森の匂いをたっぷり含んだ透き通った風を浴びて、心の奥からめちゃめちゃ癒されました。"雪の大谷"もよかったけど、立山連峰もいい!

そして前回富山に来た時に気に入った、ます寿司も購入。酸味と脂の感じが相変わらずおいしすぎる!

2025/3/16 (Sun)  今日の"チルアウトミュージック"

台湾でUberに乗った時、ドライバーのお兄さんが流していた1曲。




2025/3/1 (Sat)  スマートウォッチ

腕時計をしないタイプだったのですが、急に24時間着ける生活に変わってしまいました。

ランニングで使っていたエプソンのランニングウォッチ。すでに販売から撤退していて、専用アプリもとうとう3月で提供終了になってしまいました。だからまだ壊れていないのに使えなくなる。。。

そして、13年間エプソンを使ってきたので、クラウドに入力してきた体重の移ろいも全部消えてしまう。。。


そういうわけで、新たに人気のガーミンという会社のランニングウォッチ(スマートウォッチ)を買ってみました。そうしたらエプソンより健康管理の機能がすごい充実!

例えば、睡眠の計測が正確で、パソコンの前でウトウト寝てしまったら、怖いほど正確な時間で昼寝として計測されたりします!

睡眠不足の時も原因を的確にアドバイスしてくれて、自分の感覚とも近いし、それがいろんな数字で見れるし。睡眠って時間より質が大事なんだとわかります。


20代前半にインドを旅した時から、なぜか時間を体に縛り付ける行為が馬鹿らしくなり、腕時計をしなくなりました。そんな時を経て、今度は健康のために24時間縛りだす。。。


2025/2/1 (Sat)  キングダム

シーシャカフェ(水たばこ屋さん)に行ったとき、スマホを家に忘れてしまい暇だったので、本棚にあったキングダムを初めて読んでみました。

で、はまりました。

2006年から連載が始まったそうで今さらという感じですが、新刊の74巻まで一気に読めたので、ある意味今さらで良かったかも!

中国の秦の始皇帝の話で三国志のちょっと前、こんな面白い時代があったんだな。

ただ歴史を見ると、せっかく中華統一をしたのにすぐバラバラになり、それを現代まで何度も繰り返す。もしその歴史の延長で見ると、台湾の統一もまた中国のありふれた歴史って事なのか?


2025/1/1 (Wed)  台湾

人生初の正月に海外旅行へ行ってきました!

去年9月に母を連れてギリシャへ行ったのですが、思いのほか自由旅行が面白かったようで、"正月もどっか行く?"と半分冗談で誘ったら行くことになりました。


ただ調べてみると、どの国の航空券も恐ろしいほど高い。正月にハワイ行くのってほんとすごい!!

そんなわけで行けそうなのは、韓国、台湾くらい。で、寒くない台湾に行くことにしました。17年ぶり2回目。前回は乗り継ぎついでの2泊だったので、台湾を目的地にするのは初です。


そんな感じで、12月31日から4泊5日の旅へ出発しました。

朝の大混雑の羽田を出発して3時間ちょっと。台北の松山空港に到着。
気温は15度くらいで寒くないです。でも天気はずっとすっきりしない。

まずは元世界一高いビル、台北101へ。




展望台に上ろうとしたら、さすが大晦日。チケット売り場が大行列になっています。並ぶのが好きではないのであきらめました。

で、地下にある有名な小籠包の店に行ったら、こっちも4時間待ち。。。


そういうわけで、あっという間に台北101をあとにしタクシーで40分。三峡(サンシア)という郊外の街へ向かいます。

ちなみに台湾はタクシー代が安い!台数も多いので、Uberを使えばどこでもいつでも一瞬で手配できました!

三峡は古い町並みを残した素敵な町。観光客は、大晦日なのに全然いない。。。



赤レンガ造りでテーマパークのような場所。



有名な廟もあり、建物を飾る彫刻1つ1つが芸術作品のよう。





三峡のすぐ隣町には、鶯歌(インゴー)という台湾最大の陶器の町があり行ってみました。でも日本の食器の方が好きかも。。。買わず。




お土産屋さんの商品の上で、猫が熟睡中。
こういうユルイ世界が大好きです。





台北に戻り、17年前にも来たナイトマーケット、饒河街夜市へ。
人がやばすぎる。


夜市の入り口にある立派な廟。




そして、今回の旅のメインイベント。
台北101で毎年開催している、年越しカウントダウン花火を見に行きました。

ただ、どこから花火を見るか悩みます。
台北101の周辺は例年大混雑で、数時間前から場所取りが必要だそうです。待つのが好きではないので、少し離れた彩虹河浜公園という河原から見ることにしました。




20分ほど前に河原に到着。人はかなり居るのですが、広い河川敷なので見る場所はたくさんあります。

ビル壁面を使って何秒前のカウントダウンが始まります。で、年越しと同時に盛大な花火のスタート。



遠くても迫力ある。


最後の方はビルが燃えないか心配なレベル。



6分ほどで花火は終了。
短いけど見ごたえありました!

その後も、威力ヤバメの個人の花火が河川敷のあちこちで上がり続けています。

こんな感じで長い一日は終わり。





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2日目、昼前に出発。

まずはタクシーで40分ほど、十分瀑布という滝へ。今回は後期高齢の母が一緒なのでほぼUberタクシーの移動です。




滝を見た後は20分ほど歩いて十分の駅へ。ここはランタンで有名な場所。そして大混雑。日本人団体ツアーも各社たくさんいます。



ランタンに願い事を書いて、線路の上からあげてみました。
ただ、山のあちこちに落ちたランタンが転がっているので、ちょっと罪悪感。




次は電車とタクシーを使って九の街へ。
金鉱山が廃坑になった後、数十年前まではさびれた町だったみたいです。今はジブリの"千と千尋"っぽい感じで大人気。



ここもすごい人。だんだん正月に旅するのが大変だとわかってくる。





で1泊。






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3日目。
朝の九を散歩。山の上にある町なので、眼下に海が見えます。




雨が降ったりやんだり。九は一年中雨の多い町らしいです。



沖縄と同じで、家みたいな大きなお墓がたくさん並んでいる。



を後にしてタクシーで40分ほど、基隆(キールン)という港街へ。



丘の上にある中正公園からの眺め。


なぜかトトロ。。。





街の中心にある基隆廟口夜市。夜市ですが昼からやっています。



夜市の中心でたたずむ廟。



基隆のあとはタクシーで40分ほど、野柳地質公園という景勝地へ。





1番有名なのがクレオパトラの横顔のような岩。ただ、写真を撮るために長い行列ができています。。。 そういうわけで見れたのは後ろ姿だけ。。。



次はタクシーで40分ほど、珊瑚で造られた珊瑚貝殻廟へ。

最近までもう少し山奥のところにあったそうですが、規模を大きくして移設したそうです。新しい感じでまだ2階は完成していない。





オリジナルのドリンクを無料で飲めるのですが、ショウガとか入ってスパイシーで個性的でおいしい。



近くにある金剛宮というお寺へ。
いろんな神様がいて、ちょっと変わったおもしろいお寺です。




目から手が飛び出してるっ!



ただ、別の廟でも手の像を見ました。
干支(えと)の12支をさらに60年周期にした六十干支があって、動物ではなく60人のキャラクターがいるようです。その1人が目から手の像みたい(今年41歳と101歳の人用キャラ)。

(左)地獄が再現されていて、いろんな刑が見れる。
(右)ど派手な500羅漢。


(左)お寺を上から見ると、海へと向かう龍になっている。
(右)海沿いの道にも見どころ。



このお寺だけ町から離れているので、Uberが来るまで20分待ちました。で、タクシーで40分ほど、淡水(ダンシュイ)という街へ。古い港街で西洋の雰囲気が残る場所。






タクシーで40分ほど、台北に戻りグランドホテルという台湾らしいホテルで1泊。見た目の華々しさほど値段は高くないです。







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4日目。
高速鉄道(新幹線)に乗って日帰りで台中まで行ってみました。台北からわずか1時間。

(右)台北駅。台湾はクリスマスを過ぎても飾りを残す。



で、台中だけ郊外にも行きたかったので、事前にネットでタクシーをチャーターしておきました。KKdayというサイト。

LINEでドライバーと連絡を取り合って旅程を決定。向こうは中国語、こっちは英語、翻訳機能がついているので会話が成り立つ便利な世の中!途中からは気づいて、日本語と中国語。

まずは彩虹眷村。
おじいちゃんが一人で全部描いたそう。ただ2024年1月のつい最近、101歳で亡くなったそう。







台中の郊外へ。
彰化(チャンホア)という街にある巨大大仏。鎌倉大仏の倍の大きさ。



鹿港(ルーガン)という街へ。
台湾で最も歴史がある航海の女神の廟。老若男女関係なく熱心にお祈りしています。



(左)目から手の像。
(右)廟の入り口にあったおいしい食堂。



老街という昔の町並みを残した場所。




お土産屋の店頭で猫が日なたぼっこ。



摸乳巷という狭い路地。メタボなのですれ違うの絶対無理な道。




龍山寺という古いお寺。






台中の中心部に戻り、宝覚禅寺へ。
木造の本堂を保護するために、周りに石造りの本堂を建てたというおもしろいお寺。






宮原眼科という定番観光地へ。元眼科の建物を高級なお菓子屋さんにした感じ。で、台湾の定番お土産、大好きなパイナップルケーキをたくさん買う。




夕方、新幹線で台北へと帰り、前日に急遽決めた京劇を見に行きました。前日にチケットをネットで買っておく。台北戯棚

昔、北京を旅した時に見て面白かったので、急にまた見たくなりました。ただ、お面が次々変わっていく変面を期待したのに違った。。。孫悟空の話で面白かったけど。


最後に、前回も訪れた士林夜市で夜ご飯。でも、17年前とぜんぜん雰囲気変わっている。。。






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5日目、最終日。

初日に行けなかった台北101へ。
さすがに行列は落ち着いています。

(右)ねじれた近未来的なビル。



なぜか台北101の展望台に、大谷翔平の50-50のときのホームランボールが公開されていました。台湾の企業が6億6千万円で落札していたみたいです。厳重な警備。

  


旅の最後は廸化街という問屋街へ。
たまたま入った肉団子のスープ屋さんがめちゃくちゃうまい!



お土産屋さんの店頭で、犬が熟睡中。
こういうユルイ世界が大好きです。




こんな感じで、台湾の旅は終わり。
夕方遅めの便に乗って、混雑した夜の羽田へと戻りました。


食の台湾ではありますが、母は屋台系があまり食べられない。さらに、お互い2度目の台湾なので、旅の前は行ってみたい場所を探すのにすごい苦労しました。でも、結果どこもおもしろい場所だったので良かった!


今回学んだことは、正月の海外旅行はやめた方がいいってこと!どこも混んでいるし、飛行機も宿代もすごい高いです。

とは言っても、まとめて休みを取るのも難しい。。。だから、今回で大変さを思い知りましたが、また忘れて正月に行ってそう。。。


























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